ビートたけしさんが8年前から交際していた不倫相手“A子さん”と再婚したことがわかりました。
2019年6月に40年間連れ添った元妻と離婚していたビートたけしさんですが、そこからA子さんと再婚するまで時間はかかりませんでしたね。
そこで、今回はビートたけしさんの再婚相手であるA子さんについて調べてみました。
元ホステスA子のプロフィール!本名や画像は?
A子のプロフィール・本名
芸能界の重鎮であるビートたけしさんを骨抜きにした再婚相手、A子さんとは一体何者なのでしょうか?
まずは基本的な情報を見てみましょう。
年齢:55歳
出身:熊本県
学歴:中卒
ニックネーム:○○ゴン(喜代ゴン?)
職歴:元銀座ホステス、元ホテル「レジャー計画」スーパーバイザー、TNゴン取締役
再婚相手であるA子さんの本名については報じられていませんが、ネットでは「横井喜代子」という情報が出回っています。
また、A子さんが“オネーチャン”と言われる理由は、ビートたけしさんの以下の発言が発端のようです。
“愛人”て言われても困るんだよ。だって勃(た)たないんだから。
自宅に帰らないんじゃなくて、要は居心地のいいほうに帰っているんだ。それがたまたまオネーチャンの家ってだけでね。
出典:スポニチ
元奥さんと離婚する前から、ビートたけしさんはA子さんとの関係を相当居心地のいいものだと感じていたようですね。
A子さんは銀座のホステスをしていたそうで、一部報道によると伍代夏子さん似の美女とのこと。
かなり妖艶な雰囲気を持った美女なのでしょうか。
A子のニックネームと新会社の関係
ビートたけしさんは2018年に立ち上げた新会社「TNゴン」という社名の由来を「Tがたけし、Nは次作の小説の主人公の名前、そしてゴンは自分の飼っている犬の名前」と説明しています。
しかし、実際はたけしさんがA子さんのことを「喜代ゴン」と呼んでいることから“ゴン”がついたのでは?と言われています。
また、「T」は「たけし」で、「N」はA子さんがかつて深い関係だったホテル経営者の「関則之」という人からつけられたのでは?と言われています。
ちなみに、関則之氏は不法就労助長容疑で逮捕されています。
A子の画像
A子さんの画像は、これまで各週刊誌が報じてきましたので、そちらを紹介したいと思います。
約8年前からたけしさんをサポートしてきたと言われるA子さん。
長身でスレンダーな美人だそうです。
かなり生活感のある写真を撮られてますね^^;
以下のTwitterに貼られている写真は、2人が居酒屋で食事をして出てきたときに撮られたものです。
周囲を経過してか時間差で出ていますので、2枚目の方がA子さんの写真になります。
ビートたけし | 18歳下“愛人”と独立 https://t.co/owkbxkuHr4 pic.twitter.com/ppTlEHczVy
— comicwriter (@comicwriter_tw) March 13, 2018
A子の父親は元電通役員で熊本県会議員?母親は失踪
A子さんの父親は、元電通の役員で、かつ熊本県会議員だと報じられています。
A子さんの職歴としてプロフィールで紹介したホテルのスーパーバイザーですが、父親のコネで入ったとも言われています。
一方で、A子さんの母親は幼少期に失踪したと言われており、そんなこともあってA子さんは高校へは行かずに20代・30代の頃はホステスの仕事をしていたそうです。
A子が悪女だと評判が悪い理由!たけしを洗脳していた?
たけしさんが「全財産を手放してでも一緒になりたかった女」とまで言われたA子さん。
たけしさんは前妻である幹子さんに200億円超の慰謝料を払ったとまで言われていますから、まさに世界の北野を骨抜きにしたと言えますね。
一方、200億円払ってまで離婚をするなんて、「たけしさんはA子さんに洗脳されているのでは?」とまで言われていました。
というのも、たけしさんはA子さんと出会った頃から“様子が変わった”と業界では噂されていたのです。
たけしさんの運転sンフを勤めてきた石塚康介さんという人物が、こんな告発をしています。
石塚さんによれば「横井さんは『自分の思うがまま』にならないと気がすまない」。たけしの仕事に口を出すようになったほか、オフィス北野のマネージャーやタレントの給料を調べ、“あなた会社に金を取られているだけなんじゃないの”とたけしに吹き込むこともあったという。
出典:デイリー新潮
たけさんの仕事にかなり干渉するようになったというのは他の報道でもありましたが、どうやら本当のようです。
運転手を務めていた石塚さんも、横井氏の監視下に置かれることに。待機や連絡の指示など、過剰なまでの“管理”がなされ、
「事務所で待機していてやることがなかったので、ロールス・ロイスの給油に行こうとすると、それを横井さんが防犯カメラで監視していて、すぐに電話してきて『私に連絡してから行け』と言ってきたことも」
出典:デイリー新潮
何事も自分の支配下に置きたがる性格なのでしょうか。
そして、たけしさん自身もA子さんのやりたい放題を黙認しているという発言も。
深夜の連絡、休日であっても待機を強いられるといったパワハラ行為は加速。我慢の限界を迎えた石塚さんは、横井氏と口論になったことをきっかけに、辞意を告げる。その場にはたけしも同席していたが、「殿は終始無言でした」。
出典:デイリー新潮
たけしさんと言えば、たけし軍団の芸人達を守ってきたイメージがあるだけに、A子さんからパワハラを受けている自分の運転手を「終始無言」で擁護しなかったというのは意外ですね。
やはり、男はいい意味でも悪い意味でも女で変わるのでしょうか?
このように、A子さんのあまりよくない評判が報じられていたこともあり、「悪女」「洗脳」というネガティブなイメージが先行しました。
A子との再婚について世間の声は?
前妻を捨て、200億円とも言われる財産を失ってでも不倫相手と一緒になることを選んだたけしさんの行動を、世間のみんさんはどのように見ているのか調べてみました。
・ポジティブな反応
.
73歳で再婚
たけしさんスゴイな~
なにかをはじめたりするのに
年齢ってホント関係ないと思う
その人がどう生きたいってことだよなぁ~https://t.co/347VJu6ZJd#たけし再婚#ビートたけし
— なつめ@芸能界で仕事して25年 (@natume_news) February 7, 2020
ビートたけし再婚!?
お相手は18歳年下のパートナーの女性
たけしさんの個人会社 T.Nゴのンマネジメントをしているそうです
8年の交際を経ての結婚は、芸能界最高齢級 73歳での決断
世界のキタノは、年を重ねても自分らしい生き方を続けています
彼の芸術性やライフスタイルをリスペクトします pic.twitter.com/upM4kNiROb
— フラットな大羊 (@lost_bigsheep) February 8, 2020
たけしの再婚で遺産が云々言う人いるけど、自分が死んだ後のお金なんてどうでもよくないか?死んだ後の人たちが揉めるっていうのも、金が欲しい人が群がるだけなんだから自業自得でしょ。ましてや他人がヤンヤ言うことじゃない。
— わた丘ルリ子 (@janjanrock) February 8, 2020
ですね、、、。
全財産を渡して、恋に生き、再婚。
たけしさんらしい、、、。
でも悲しい、、、.°(ಗдಗ。)°.— やまぐち🧠脳をゆるめたい💆♀️ (@nouko2017) February 8, 2020
>A子さんとは8年前から交際してきた
東出昌大を上回る不倫で、典型的な後妻業で、しかもたけしの仕事に口を出してオフィス北野を崩壊させるとか悪妻も良い所。
僕は東出昌大よりも遥かに悪質で嫌悪感を感じるけど、世間の反応はまるで逆。本当に適当だなと思う。https://t.co/r9Fmkqd2c0
— 宮寺達也 (@miyaderatatsuya) February 7, 2020
ビートたけし再婚 “芸能界最高齢級”73歳、8年交際“公私のパートナー
たけしの長年の不倫を叩く度胸のあるメディアは皆無
これがこの国の現状
人を見て叩く
力がありそう、報復されそうな人間は叩く度胸がない
これが日本人マインド
安倍政権が何時までも続く訳だ
https://t.co/zfk9OIRX3J— the resistance (@hoshishige) February 8, 2020
「今結婚したとはいえ、不倫芸能人の番組とは知らずに、さんざん観ちゃってたよ!あ~裏切られた~😱」
って、さぁ不倫批判のみなさん…あれ?誰も叩かないの?長年積み上げたたけしさんの家庭を壊した女吊し上げナシ?!娘の気持ちとか考えたことないの?
ビートたけし再婚 https://t.co/T8zmPqCd59— タカサゴキララ (@07632nj) February 8, 2020
どうやら世間では様々な反応があるようです。
ポジティブな反応としては、年齢に関係なく自分のやりたいとを貫くたけさんを賞賛する声が多くあがっていました。
一方で、不倫相手と再婚したということで、今話題の東出昌大と唐田えりかの不倫報道と比較し、「同じ不倫なのに何故たけしはもっと叩かれないのか?」という違和感を感じた人の声も散見されました。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回はビートたけしさんと元不倫相手のA子さんの再婚について
- A子さんの本名や画像などプロフィール
- 悪女という噂や洗脳疑惑
- 世間の反応
を調べてみました。
いろんな意見があると思いますが、とりあえず「お幸せに!」と言わせて頂きます^^;
以上、最後まで読んで頂き、ありがとうございました(^^)